通常レッスンは春休みです🌷
ご連絡は その間でも どうぞ。
私がむかーしアメリカ留学していた時の当時10歳だったホストシスターが、後にお母さんになって 生まれた女の子のお名前が Springちゃんでした。春に生まれたからではなく、「Spring(春)はみんなが嬉しい気持ちになる季節だから。」
素敵。
みなさま 楽しく嬉しい春をお過ごしください。
クレープの具材は みんなのリクエストどおりに。
いつものレッスンメンバーじゃない人たち
話したこともない人たち
年齢もバックグラウンドもちがう人たち
そんな集まりは、なかなか日本のティーンエイジャーにはハードルが高いこと、わかっています。
私もそういうのが苦手だったから。
でも、むかし留学したアメリカで、勇気を出して(言葉通じなかったからほんと勇気いった) 留学生とアメリカの人達とのパーティに参加して、それで世界が広がったから、小さな場所の小さな集まりだけど、生徒のみんなにも、ささやかながらも私が経験した気持ちを経験して欲しい、とパーティはじめて35年がたちました。
そして 今回も 来てくれた子たちは「楽しかった」「来て良かった」と思ってくれたはず。
みんなが楽しそうに話したり、進路のこと相談したり、お互いの学校のこと教え合ったり。
見ていて嬉しくてニヤニヤしてしまう。
もっと広い場所が欲しいけど、この小ささが良いのかな、とも思う。
4月から高校生になったり 大学生になったり、それを区切りに教室を卒業してくれてもいいのに、あたりまえのように「え? まだ来ますよ。」って言ってくれる子たちがいて感動する。ありがとう。
嬉しい春 おめでとう。
嬉しい時間 ありがとう。
Happy Spring!
やっぱり楽しい。
そしてグリーンいっぱいのみんな可愛すぎて
写真や動画を見てにやけてばかり。
ご用意くださったお家のみなさま
ありがとうございました!
パーティを楽しくしてくださった
Marie先生、Genesis先生
ありがとうございました!
そして数々の舞台で活躍中の うらら先生の歌声が素敵で、子ども達も感動していました。
うらら先生みたいな優しい素敵な大人にみんながなってくれたらいいなあ。
みんなと一緒に踊ってくださった セントパトリックスデーの Dance & Freezeもさすがでした!
今度は、GAMBA GIRLのお姉さまと一緒に是非また来てパフォーマンスしていただきたい、
☘️セントパトリックスじゃんけん
☘️うらら先生のお歌
☘️ダンス&フリーズ
☘️ビンゴ
☘️レプリコーンの金貨プレゼント
と、それぞれのグループ、あっという間のひとときでした。
今回のテーマは「楽しさを表現しよう。Be confident!」だったんだけど、どうだったかなあ。
そして
キッズクラスのパーティが最後の
小学6年生のみんな。
小学校卒業おめでとう。
次は雰囲気全然ちがう 中学生のパーティを楽しみにしていてね。
Happy St Patrick’s Day!
セントパトリックスデー。
去年の末に今年のカレンダーを見て
もうパーティするしかないな、と思っていました。
St. Patrick’s Day for kids。
ドレスコードはグリーン。
これはお家の方の協力がないとできないこと。
しかも送迎にも色々とお願いすることばかりで。
雨の中、大変でしたよね。
本当にありがとうございました!
楽しくて すごい熱気で
冷房入れて〜、という子もいたくらい。
良い汗かきました!
また今日の様子は後日ゆっくりと。
グリーンをいっぱい身につけた子ども達、可愛すぎて、撮った写真が1,000枚超え。
落ちついて選んで、またこちらで紹介しますね。
ありがとうございました。
Happy St Patrick’s Day!
のセントパトリックスデー週間。
キッズクラスでも 楽しくレッスン進行中☘️
仕上げは週末のセントパトリックスPartyで。
ドレスコードはグリーンですよ。
よろしくお願いします!
色々な気持ちが交差する3月。
ありがたいことに 教室へのお問い合わせをいただいたり 生徒さんがお友達を紹介してくださったり 一旦は卒業したはずの元生徒さんが戻ってきてくれたり。
今年も「生徒募集! 」とは言う勇気がないままに春を迎えようとしていますが、そんなふうに 色々な人から聞いたりインスタやブログを見かけて うちの小さな教室に興味を持ってご連絡いただいた方々、感謝でいっぱいです。
今年度のレッスンもあと2週間になりました。
お問い合わせには お返事は必ずさしあげますが、体験レッスンやご入会は 4月までお待ちいただくことになります。
すみません。
3月28日〜4月3日は、何人かの生徒さん達も一緒のアメリカ旅行に行ってきます。今年は かつてないスペシャルな経験もしてきます!
]]>Everything’s green!!
St Patrick’s Day仕様に。
こちらが色々なことを教えていただいている気持ちです。
そして 皆さん とてもお忙しい。お仕事も。
なのに 復習をしたり レッスン以外に英語のテキストを用意して自主学習したり 英語で日記を書いてきたり リスニング練習をしたり。
いや、学ぶ姿勢がすごいです。
毎日のように そんな皆さんから刺激をいただいて、負けないように頑張らなくては!
ありがとうございます!
キッズクラスのみんな
思い思いにハートいっぱいのバレンタインカードを作りました。
もちろん 英語のメッセージつき。
みんなの大切な人や 大切な気持ちを知ることができて 幸せなバレンタインでした♡
Happy Valentine!!
中学3年生の私立高校入試の日。
泣ける。
毎年そうなんだけど
小学生の時から来てくれていた子達が、もう人生の関門を突破しようとしているのかと思うと、なんとも言えない気持ち。
嬉しさに少しの寂しさがまじった感動。
みんな、今まで ご家族や学校の先生方や塾の先生方やお友達や、色々な人に励ましてもらったり支えてもらいながら、この日を迎えるんだけど、明日は1人で挑むんだね。
みんな緊張してるかな。
今夜はちゃんと寝られるかな。
明日が無事終わって
間違いなく心が強くなったみんなに
早く会いたい。
]]>たまたまレッスン日がお誕生日だと、レッスンの時に少しの時間、みんなでケーキでお祝いするというtraditionがあります。
「来週お誕生日です。」と自己申告制ですのでお忘れなく。
先週、そして今週に、レッスン日がお誕生日の子達がいました。最初に2人そろって教室に通い始めてくれた日にも「お誕生日が1週間ちがいなんです。」って言っていました。すごく仲良しで、今年 念願の「お誕生日がレッスン日」で、クラスの他のみんなも一緒にお祝いできて幸せ。
英語はもちろん、たくさんたくさん成長中。
2人とも、ものすごい頑張り屋さんなのに、それを見せないでさりげなく頑張っているふうにしているのがすごいね。
大人になっても仲良くお互いのお誕生日をお祝いしているんだろうなあ、と想像してニヤニヤしてしまいました。
Very Happy Birthdays!!
これからの未来も、過去と現在と同じようにキラキラになあれ と願いをこめてキャンドルを3本。
そして中学受験。
高校入試もあと少し。
この季節って
私も若い時 心がしんどかったなあ。
でも人生の関門があるって本当に大事だった、って大人になったらわかりました。
しんどい分だけ成長あり。
その時に支えてくれた人への感謝もわかるよね。
みんな
がんばれー。
私から見たら
みんな 可能性のかたまり。
うらやましいよ。
私も
明日より今日は若いんだから
今を大事にがんばろう
って、みんなに思わせてもらってる。
ありがとう。
応援の気持ちの持って行き場がなかったお正月に
黙々と折った鶴たち。笑
初めての レッスンの日でした。
最初にお部屋に入ってきた小学1年生の男の子が「先生、今日は何するの?」と ワクワクした声で聞いてくれました。
「英語がお休みだったから残念だった。」と言ってくれた子もいました。
嬉しい。
今年も「今日は何するのかな?」と楽しみに来てもらえるように頑張ります!
年末年始のお休みは 昔の生徒たちが訪ねて来てくれるので、毎年嬉しいです。
それがまた 新しい年の原動力になります。
ありがとう。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2023年もありがとうございました。
色々なことが出来るようになった1年でした。
新しい年は、さらにアクティブになれるよう頑張っていきたいと思います!
さて、今、ディズニー100周年記念作品の映画『ウィッシュ』が劇場で公開されていますが、日本語吹き替え版の音楽演出を担当しているのが森大輔くんです。
「ウィッシュ観に行ったら森くんの名前がエンドロールに出てきてビックリしました!」と、当時の生徒さんからも連絡をもらいましたが、もう20年前に、森君が大学生の時、うちの教室の前でクリスマスライブを4年間してくれて、サンタさんになった生徒たちが道行く人にあたたかいココアを配っていました。ほんと楽しかった。
クリスマスに限らず 1年を通じて、 教室の レッスンが終わった後の夜遅い時間に森君と仲間たちが集まって日付けが変わっても、作ってきた音楽をみんなで聴いたりライブの準備をしたり。
今年も森君は、世の中にたくさんの楽曲を提供して演奏して歌ってきているけど、あの頃の夢が現実になっているのがすごい。
『ウィッシュ』吹き替え版、森大輔の名前を見にいかなくちゃ。そうしたら、2024年に色々な願いが叶う気がする。
- 2002年のクリスマスの写真
(データでは残していない時代。)
中学生以上の生徒さん達のクリスマスパーティがありました。
久しぶりの
Costcoフードいっぱいの食卓になりました。
Marie先生、Genesis先生、Anna先生、Faith先生が、みんなに英語でたくさんお話もしてくださいました。
年齢が上になるほど、キッズクラスの時より、いつもの レッスンでは会わない人達、はじめましての人達、年齢もバックグラウンドも違う人達との集まりは勇気がいると思います。来てくれた人達、それだけで素晴らしい。
結果、みんな楽しくて来て良かったよね。
私はむかーし、アメリカの知らない者同士の留学生のパーティで、最初は「話せなかったらどうしよう。」「ゲームの意味すら理解出来なかったらどうしよう。」「来る時は車で迎えに来てもらえたけど(車社会で車のない私は自力でどこにも行けなかったです)、帰りは誰かにお願いしなきゃいけないけど、英語でどう言えば失礼じゃないかな。」と、苦痛の方が大きくて。
だけど、回数を重ねることで、自分のそんな殻をやぶる事が出来て、お友達がたくさん出来て、アメリカ生活が豊かになりました。
教室で、こんな感じのパーティを長年続けているのは、そんな自分の経験からです。
なので、今回来られなかった人達、ぜひ次回は参加してね。
数年前までは、クリスマスには教室前であたたかいココアをサンタ服着た生徒のみんなで道行く人に配っていたの楽しかったなぁ、って言いながら、みんなでココアも飲みました。
こんな可愛い和菓子をいただきました。
小さな上用お饅頭で
雪だるまの上と下で餡子がちがうという遊び心も素敵。
こんな可愛い上用お饅頭見たことありますか?!
残念ながら販売はしていらっしゃらないのですが、可愛すぎてシェアせずにはいられませんでした。
Merry Christmas ☆
クリスマス レッスンの中で
ツリーのアイシングクッキー作りを楽しみました。
ありがたいことに、ある生徒さんのお母さまがハンドメイドワークショップの先生をご自宅でされていて、うちの子ども達にも何かさせてもらえないかなぁ、と相談させていただいていました。
そして、こちらの希望どおり、いえ希望以上に、ぜーんぶ用意してくださって、見本も数週間前から作ってくださって、予定していた週は毎日 レッスン前に持ってきてくださいました。
ツリーのクッキーとアイシングと教室のお名前入りのラッピングまで。
可愛いクッキーが出来上がった時のみんなの笑顔がまたsweetで、幸せなクリスマスを実感させてもらって幸せ。
Yukako先生
ありがとうございました!
Merry Christmas☆
たまたまレッスン日がお誕生日だと、レッスンの時に少しの時間、みんなでケーキでお祝いするというtraditionがあります。
「来週お誕生日です。」と自己申告制ですのでお忘れなく。
この日のBirthday Girlは11歳になりました。
生まれた時から知ってるし、と言うか、 お母さんも生まれた時から知ってるし。
親子2代で教室に通ってくれて、家族みたいなものだと勝手に思ってる。いつも仲良くしてくれてありがとう。
こんなに親しいのに、いつも礼儀正しくて、見習わなくちゃと思います。
成長を感じられるお誕生日。
幸せな気持ちでいっぱいになりました。
クラスのみんなの笑顔も最高でした。
Very Happy Birthday!
たまたまレッスン日がお誕生日だと、レッスンの時に少しの時間、みんなでケーキでお祝いするというtraditionがあります。
「来週お誕生日です。」と自己申告制ですのでお忘れなく。(教室がお休み中にお誕生日の人は、いつも来る日と同じ曜日の場合は要相談です!)
本日のバースデーガールは
12歳になりました。
お祝いしてくれたみんなも良い笑顔。
12年前、お兄ちゃんとお姉ちゃんが、うちの教室の生徒さんだったので、生まれたてのホヤホヤで退院してすぐに、寒い夜なのに 教室のクリスマスイルミネーションの前まで来てくれたこと、そのとき「ほんとに天使が舞いおりてきたー!!」って幸せな気持ちになったこと、私は毎年この子にしつこく言ってしまいます(笑)
それから今まで、レッスン以外でも、アメリカに一緒に行ったり、思い出がいっぱい。
12年たった今も、素直で可愛くて天使みたいです。
生まれて来てくれて、ありがとう。
Happy Birthday!
12年前の 私達のクリスマスデコレーション。
今週のキッズクラスでは、2年前にみんなが布に思い思いの絵(Pilgrimsがアメリカにやってきた時代のNative Americansの人達の暮らしを想像しながら)を描いて作ったTeepee(その人達の住居)を出してきて、雰囲気を盛り上げました。
今月は毎週、自分が感謝することをたくさん見つけて、高学年はその理由も英語で言いました。
サンクスギビングデーディナーと言えばTurkey(七面鳥)なので、ローストターキーの写真を載せておきます。
こちらは、もう10年前かな、教室からのアメリカ旅行で、お友達のお家を訪問させていただいた時に、春だったのに、アメリカの大切な行事を3つ体験させてあげましょう、と、お家のお庭でイースターのエッグハントを用意してくださって、クリスマスのライトも残してくださっていて、サンクスギビングデー体験で、一日かけてターキーを焼いてくださっていたのでした!
毎年、サンクスギビングデーには この時の事を思い出して、お友達ご家族の友情に感謝でいっぱいになります。
Happy Thanksgiving!!
生徒のみなさん、うちの教室に通ってきてくれて ありがとう!
]]>たまたまあった I LOST A TOOTH バッジをあげました。
アメリカのディズニーでは
お誕生日とか記念日とか卒業とか、そして初めてディズニーに来たこととか、歯が抜けたお祝いのバッジが無料でもらえます。
私も行くたびに色々もらってきます。
その I LOST A TOOTH(歯がぬけたよ)バッジをあげたのですが、とても喜んでくれて良かった。
そして お母さまも「子どもの小さな成長をお祝いするこんなバッジがある文化が素敵。」とおっしゃっていました。
確かにそうだなあ。
あ、この I LOST A TOOTHバッジがあるのはクルーズ船内だけかもしれません。でも、パークでもたくさんの種類のバッジを、ゲストリレーションやショップやレストランでもらえます。
英語ではバッジのことはボタン(button)と言います。
“Could I get a Happy Birthday button?”
みたいな感じでお願いしてみてください。
最長3ヶ月まで 査証なしで滞在できます。
アメリカに行って続けて3ヶ月滞在できるとしたら いつ行くのがオススメですか?と聞かれたら、私は迷わずこう言います。
10月から12月!!
10月はハロウィンがあって
11月はサンクスギビングデーがあって
12月はクリスマスがあるからです。
その私のお気に入りの3ヶ月の真ん中の11月。
今月、キッズクラスでは
アメリカのThanksgiving Day- 収穫感謝祭 の歴史と、現在のその日の過ごし方などを学んでいます。
そして、今はアメリカでは収穫だけでなく、家族やお友達や まわりの色々なものやことに感謝をして、その気持ちを表す日でもあるので、私たちも、アルファベットのA〜Zごとに、毎週、それぞれの感謝を見つけています。
A → air, Apple Inc., anime,…
B → baseball, brother, best friend, …
C → chocolate, (mom’s)cooking, …
D → dogs, dodgeball, dream, …
などなど。
ありがとう、って言いたいものをたくさん考えていくと、みんな笑顔になってきて可愛いです。
それから
12月にするアクティビティも こっそり準備中です。
アメリカのクリスマスはケーキじゃなくてクッキーですよ、と言うことで、去年はチョコチップクッキーを作りましたが、今年は生徒さんのお母さまのお力添えで、みんなにアイシングクッキーを作らせてもらえることになりました。
レッスンの中で楽しみます!
次回のアメリカ旅行は
オフィシャルな教室からの旅行ではなくて
私が行く時にお知らせしますので 行きたい人 良かったら一緒にどうぞ、という感じにします! とお伝えしていました。
お知らせします。
2024年3月28日(木)〜4月3日(水) 7日間
伊丹発着(羽田経由ロサンゼルスのデルタ航空便)
の予定です。
アナハイムのディズニーランド前の私達の常宿にステイしますが、今回の私の一番の楽しみは、テメキュラというところで 熱気球に乗ることです。
まあ実際、物価高、燃油サーチャージ高騰、円安、とコロナ禍前の2倍近くの旅費がかか今回は未成年の生徒さんは保護者の方もご一緒にが基本になりますので、お誘いしずらいのが実情です。
それでも、と言う方はお問い合わせください。
アメリカのお友達ご家族が経営していらっしゃるMagical Adveture Balloonsさんのお写真をお借りしました。
いつもお世話になっている会社があります。
不動産に関する夢や願いをかたちにしてくださる『阪都エステート』さん。
毎年、夏が終わる頃から
「ハロウィンにはまたトリックオアトリートに来てくださいね!」と、わざわざお声かけくださって、日が近づくと 子ども達の人数をたずねてくださって、当日までに心のこもったお菓子をたくさーん用意してくださいます。
週末なんて、とてもお忙しいに違いないのに、午前と午後に2回も大勢で立ち寄らせていただいて、社長さんをはじめ 社員の皆さま総出であたたかく出迎えていただいて、一人一人がTrick or Treatしている写真まで撮ってくださいました。
本当にありがとうございます!
なかなか感謝をあらわすことが出来なくて。
なので、こちらで宣伝させていただきたいです。
皆さま、不動産に関するご用命は
阪急 服部天神駅より徒歩約5分の
阪都エステートさんへ!
とても親身になってくださいます。
今回は70人を2つのグループに分けましたが、年齢別ではなかったので、どちらも4歳から12歳までの子ども達がいました。
未就学の子達にとってはなかなか長い距離。 でもお兄ちゃんお姉ちゃんたちがお手々をつないで励ましてくれたり、小さい子同士で不安を打ち消そうとするかのようにギュッとお手々を握り合って歩いていて、そこも私の感動のポイントの一つでした。
遠くから歩きながら見守ってくださっているお家の方々のあたたかい眼差しも素敵で。
まわらせていただいたご近所の皆さん、「今年も来てくださいね。」と、まだこの予定を立てていない時からお声かけくださって、心のこもったお菓子をたくさん用意してくださいました。
"What are you dressed up as?(何になってるの)"と英語で尋ねて、英語で答えることができたらシールをプレゼント、という楽しいエキストラプレゼントを用意してくださっていたお家も。
マスクをしなくてもいい久しぶりのtrick or treatは 本当に可愛くて楽しかったです。
まだ日本では、ハロウィンなんて遠い国のことにしか感じられなかったとき。
アメリカでは、街中で大人までが仮装していて、おかたいイメージがあった銀行の中でも銀行員さん達が全身仮装をしていました。
ホームステイしていたお家に、ハロウィンの夜には、たくさんの子ども達が仮装をして”Trick or Treat!”と やってきました。
ホストマザーが用意していたキャンディの数が半端なくて。
もちろん家の前には、家族でカービングした大きなジャックオーランタンを置いて。
衝撃だったなあ。
それまで映画の中くらいしか見たことがなかった光景が、本当にあったんだ、って。
そして 英語教室をはじめた時に、いつかハロウィンには、アメリカの子ども達がお昼間に たくさん集まってコミュニティを練り歩いて お家やお店からTrick or Treatで 考えられない量のお菓子でバケツがいっばいになるワクワクの体験を、うちの生徒たちにさせてあげたい、と夢見ていました。
ご近所の皆さんにお願いしてみたら快諾してくださって その願いが実現したのが10年前だったと思います。
今年もご近所の皆さまのおかげで 夢を続けることが出来て感謝の気持ちでいっぱい。
みんなが可愛すぎて 大人の皆さんの眼差しがあたたかすぎて 写真を選べないので、きっと連日の投稿になってしまうと思います。
To be continued…
午前と午後、2つのグループに分かれて町内を歩いて たくさんお菓子をいただきました。
楽しく仮装したみんな可愛くて可愛くて
ご近所のみなさんが とてもあたたかくて
最高でした。
写真の数が1,000枚!
数日中には お家の方にシェアしたいなと思っていますが。
動画は少しインスタの投稿に載せていますので、良かったらのぞいてみてください。
取り急ぎ、何枚かのお写真を載せておきます!
選べなかったので、とりあえず集合写真とか。
明日から少しずつまた今日のこと書く予定です。
新型コロナで世の中が騒ぎ出す直前の年末年始のカリフォルニアへの旅が、教室からのアメリカ旅行の最後になっています。
小さい子から大人まで(それがうちの旅行の良いところだろうな、と。)ディズニーランドでの夢のようなカウントダウンでした。
嬉しい新年の幕開けだったのに、その後、コロナ渦突入で行けなくなってしまいました。
それまでは、小学6年生になったら親御さんが一緒でなくても連れて行きますよ〜、ということで、小学6年生になるのを楽しみに英語を頑張っていた子もいたなあ。ごめんなさい。
もちろん、6年生になっていない子たちもお家の方と一緒に参加もOKだったので、長年35にわたり、毎回色々な人たちとアメリカを旅してきました。
30年前くらいは、アメリカのお友達の協力でそれぞれホストファミリーをお願いして3週間のホームステイの旅も何回かしてきたし、野球をしたい、バスケをしたい、アメリカの学校で授業を受けてみたい、ダンスのレッスンを受けてみたい、釣りをしたい、結婚式を挙げたい、ウエディングピクチャーを撮りたい、などなど出来るだけ、その時に参加をした人たちのアメリカでやりたい夢を一緒に叶えてきました。ホームビジットでアメリカの家庭料理をいただいたり、お庭でパーティをしていただいたりもありました。
コロナ渦までは、出来るだけ便利さは重視しながらも高額ではない航空券やホテルを使い、食事や宿泊やディズニーランドの5デイパスポートや観光を含んでも25万円くらいでした。お友達のおかげで、現地の人たちとの交流も盛りだくさんな濃い内容からしたらかなりリーズナブルで、みんなをお誘いできていたと思います。 (あ、教室からの旅行30周年記念のフロリダからのクルーズ旅行は、みんな良いお部屋だったし、もうすこし費用かかったかな。)
ところが とても残念なことに、航空券とその燃油サーチャージの高騰、アメリカの物価のありえない高騰、そして追い討ちをかけるような円安で、すべてが今までの倍近くかかります。というか、航空券だけで25万円くらい。
そして、コロナで学んだことは、いつ何時、病気になって隔離されることになるかもしれないので、今までのように、小学6年生になったから連れて行きますよ、はとても無責任だなと思いました。
ということで、今は以前のように、滞在のプランをすべて決めて金額を設定して(未成年の生徒達が現地でお金を使わなくていいようにそうしていました)みんなで行きましょうツアーでお誘いは出来そうにありません。
ただ、私が行く時は言いますので、良かったらそれにのっかってください、という気持ちです。 未成年ねお子さんだけを連れて行くことはできませんが、お家の方が一緒に行っていただけたら大丈夫です。
実際、今年の春に私が「行こうかな」と言ったら「一緒に行きます!」と手を挙げてくれた人たちがいて、久しぶりに生徒さん達も一緒に、大好きな場所に行くことができました。
アメリカでは、お友達や昔の生徒のゆいちゃんが私たちの滞在を素敵なものにしてくれました。楽しかったし嬉しかったなあ。
ということで、アメリカに旅する時はお知らせしますので。
っていうか、逆に誘ってください。
ついていきたい。笑
私がアメリカで結婚した時に「日本に帰っても、これから1年に1回はアメリカに行かせてね。」と約束したことをちゃんと許してくれて、出産の年と コロナで入国規制がかかった年以外は実現させてくれている家族に感謝。
ああ、行きたくなってきた。
懐かしい写真を何枚か載せておきます。 そして、30年前くらいの写真はデジタルじゃないから載せられなくて残念。
みんな、楽しかったね。
昨年の今頃、メキシコの海上のクルーズ船で出会ってお友達になったアメリカ在住の、それは素敵なご家族(どちらも3世代の旅というのもマジカル)と、その後お手紙やメッセージのやり取りを重ねて、今年の夏には、うちの家族に会いに来てくださいました。
その後に、家族みんな分(12人!)のアレグリアのチケットを、知らない間にプレゼントしてくださっていたのです。
こんなすごいサプライズある? シルクドソレイユは憧れていたけど初めて! しかも2月から始まった日本公演の最終日というなんとも特別な日の公演。 客席の空気も千秋楽のスペシャル感がただよっていました。 ありえないくらい素晴らしくて。
そしてそして さらにマジカルだったことが。2800席ある座席の私たちの後ろに座っていたのが、30年前うちの教室に通ってくれていて遠くにお引越しされていた生徒さんとそのお母さんだったんです。
たまたま私たちがしていたその日の午前中の自治会の運動会の話がお耳に入り、「ん?聞き覚えのある町名だ。」とこちらを見て気がついてくださったのです。
魔法にかかったような嬉しい休日でした。
]]>プチハロウィンパーティ。
お会いするのが久しぶりだったので、積もる話がいっぱいで、めっちゃ早口に1時間。
お互い、昔から今までの教室のこと、生徒のこと、英語学習のことを色々お話しました。
何年か前に英語を学びに行った場所で出会ったそのお友達のリズミカルな英語に魅了され、ジャズチャンツを知り、今はレッスンの中でも取り入れさせてもらっているのです。
そんな会話の中での結論は
やっぱり英語って楽しいよね。
楽しいってこと、生徒のみんなに伝えたいよね。
楽しいってわかれば頑張るよね。
そして伸びるよね。
と言うことでした。
楽しいは最強。
色々なお考えがあると思いますが、やっぱりうちの教室は そういう気持ちでやっていきたいです。
October is here!
今年は、子ども達のTrick or Treat をします!
想像するだけで可愛くてニヤニヤしてしまう。
2,3年前のTrick or Treatのお写真です。
今年もみんな可愛く怖くしてきてね。
読書dayにしました。
こちらの本。
『世界でいちばん透き通った物語』
かつてない衝撃の読後感。
次は何の本を読もうかなぁ、と思っている皆さんに ぜひ読んでもらいたい。
ラストでびっくりして、もう一度最初から読んでみようとページをめくったら また本当にびっくりします。
ネタバレしたいくらいだけど、凄すぎてうまく説明できません。笑
紙の本すごい。
電子書籍では体験できない感動をぜひ!
残暑まだ厳しい9月の最初の休日に
中学生以上の生徒さん達ご自由にどうぞ、のアイスクリームパーティをしました。
メインはアイスクリームだったのですが、ご飯もあって、うっかりアイスクリームの写真を撮り忘れてしまった。
お友達と一緒ではなく、1人で知らない人達の中に入って行くって、とても勇気がいることなのに、この日も1人で来た子達もいて、こういう子達は、大人になるまでに色々な場所で色々なことを吸収して、素敵な人になっていくんだろうな、と感心しました。
Sarah先生やMarie先生の国のお話や訪れた国のお話や、留学経験者の生徒さん達のお話なんかも盛り上がって楽しかったです。
外国と日本の違いで、日本の良いところも再認識できるよね。
言っちゃいけない言葉を使わずにある単語を説明して推測する英語のゲームTABOOでは、みんなが結構わかっててビックリしました。
楽しく有意義な時間でした。
ありがとうございました!
アイスクリームパーティの続き。
作ったパフェを食べたあと、ゲームをする時間になりました。
でも、テーブルをきれいにしている時に
「あー、もうゲームしないでこのまま帰ってもいいわ。大満足。」
って大きな声で言ってくれた子もいました。嬉しい。
だけど、もちろんゲームもしました。
みんな大好きなピクショナリー。
絵を描いてそれが何かを当てます。英語で答えないとポイントになりません。
ピクショナリーはいつも楽しい。
チーム名を考えるだけでもワイワイガヤガヤで。
こんなに大勢で笑いあう時間が幸せでした。
お手伝いに来てくれた、大学生、ゆういちろう先生もありがとうございました。
「ゆういちろう先生は、中学生の時にパーティ参加禁止令が出て、うらやましそうに外から眺めてたんだよ。」
というエピソードも聞いてみんなびっくりしていました。
でもそんな彼が今こうして英語もスペイン語も話して、お手伝いしてくれるくらい私たちに信頼されてる。
人生っておもしろいね。
パーティへの送り迎えなどについても、お家の方に色々お願いすることがありました。
おかげさまでスムーズの終えることができました。
ありがとうございます。
さて、次のキッズのパーティは
ハロウィンの頃に予定しています。
また楽しみ。
]]>
やっと
3年半ぶりに
3つのグループ、時間に分かれたけれど、みんなで一緒に食べて
みんなの楽しそうな嬉しそうな美味しそうなお顔が見られる、キッズのパーティをすることができました。
いやほんと感動でした。
ありがとうございました!
アイスクリームパーティでした。
パーティの間、ゲストティーチャーのオリアナ先生from ベネズエラ、そしてマリー先生 from フィリピンに英語をいっぱい浴びせていただきました。
思い思いのパフェやサンデーを作らせてあげたくて、いろんな種類のアイスクリームを用意。
トッピングもたくさん。
フルーツやクッキーやゼリーやチョコやシリアルやホイップクリームやポテトチップスやチョコソースやスプリンクルや。
ハチャメチャになるかな、いっぱいテーブルや床が汚れるかな、と思いきや
みんなすごい。
よく考えて、とても丁寧にキレイに作っていました。
なんなら手伝おうとする大人の私の方が汚してた。
トッピングはお互いに譲り合いながら仲良くシェアしてね、というお約束もよく守れていました。
出来上がりはみんな個性があって楽しい。
子どもはみんなアーティスト。
私がスマホで撮った写真では伝わりきらない可愛さ。
子ども達に「え?先生、食べ物の写真アプリないの?」って言われました。
勉強します。
食べちゃったり溶けてきちゃったりでお写真撮れなかった人、ごめんね。
でも、自分のスマホで出来上がりのベストなパフェをちゃんと撮っていた高学年の子達もいました。
今度からそうしてもらおう。
to be continued…
このブログに登場回数たぶんナンバーワンの
ゆいちゃんが
アメリカから一時帰国して
お土産いっぱい持ってきてくれました。
スーツケース、半分くらいを占めてたんじゃない?? と思われるハロウィンのお菓子!!!
写真では、すごい大きさ、伝わらないかなー。
この猛暑で疲れ気味だったところ
一気に元気でました。
ゆいちゃんは いつも元気くれる。
Trick or Treat
俄然 やる気出てきた。
教室のことではなくて自分の旅行のことですが
この夏、東京ディズニーに行った時のこと。
可愛すぎてシェアしないのはもったいないな、と思ったので。
私は、どこかに旅行に行っても、アクティブに動きまわるより、ホテルでゆっくりしたい派です。
それがディズニーでも同じで、「え?せっかく行っているのに。」って言われるほど、わりと早い時間にパークを後にして泊まるところに行ってのんびりします。
今回は、幸運にもトイストーリーホテルに泊まれることになったので、のんびりどころか、ワクワクがいっぱいでした。
写真の何倍も可愛くて、細部まで遊び心満載で。
早朝から夜遅くまで中庭で遊べます。(宿泊する人以外は敷地内に入れません、という特別感。)
チェックインした後にお部屋に行くエレベーターの案内の声もバズやウッディ。
トイストーリーのファンでなくても、大人でも、テンション爆上がりです。
お部屋は本当にアンディのお部屋で、ベッド以外にも壁から引き出せるベッドもありました。
嬉しくて、うちの子はその引き出せる簡易ベッドで寝ていました。笑
お部屋にあるアメニティがまた最高で、パジャマはバズ仕様だし、スリッパの裏はウッディの靴のようにアンディの名前書かれてているし。このホテルのコンセプトとして、宿泊客はおもちゃになった気分になれるように「名誉おもちゃ」として滞在するので、ウッディの靴のようなスリッパだとか。
レストランがまたスバラシイ。
チョコペンでパンにお顔書いたり、お食事の後にお皿やトレーを自分たちで運んでいったらステッカーをもらえたり。
可愛すぎるたくさんのお料理を見て笑顔になって美味しくて、忙しかったなあ。
1部屋3人か4人まで泊まれて、プラス子どもも添い寝できそうで
他のディズニーホテルと比べるとリーズナブルなのでオススメです!
まだまだ残暑厳しい毎日ですが
暦の上ではそろそろ夏の思い出を振り返る時季になりつつあります。
お盆休みあたりには、帰省中の昔の生徒たちが訪ねてきてくれて元気ももらいました。
ほんと嬉しい。
ありがとう。
そして、この夏の我が家のスペシャルは、アメリカのお友達家族が2家族も別の週に会いにきてくれて数日滞在してくれたこと。
いつも思うのですが
外国からのお客様のおかげで自分の国、日本の良さをいっぱい知ることができます。
そしていろいろな日本のことを質問されるんだけど、知らなさすぎて調べて、結果いっぱい学べます。
今回は、うちの教室のキッズクラスでも春に和菓子ワークショップをしていただいたご近所の老舗の和菓子屋『富貴屋』にお願いして、花火や金魚の団扇など夏の練り切り作りを体験させていただきました。
アメリカのお友達もとても楽しそうで、持ち帰った和菓子もみんなで美味しくいただきました。
四季がある日本ならではの季節を表す美しい練り切り。最高です。
そして、家では、以前はうちの教室の英会話の生徒で、今は家族になった能楽コーディネイターのうちの娘の夫に、着物を着せてもらったり、日本古来の伝統芸能の能楽のレクチャー。能楽の話はいつ聴いても、どんどんびっくりすることが出てきでとても面白いです。
一緒に花火ををしたり、浴衣でお祭りに行ったり。
日本の夏を外国からのお客さまのおかげで、すごく楽しむことができました。
日本っていいな。
そして、もっときちんと外国の人たちに日本のことを的確な英語で伝えられたらいいな、と学ぶ決意はそんな機会があるたびにするのだけど。
たまたまレッスン日がお誕生日だと、レッスンの時に少しの時間、みんなでケーキでお祝いするというtraditionがあります。
「来週お誕生日です。」と自己申告制ですのでお忘れなく。(教室がお休み中にお誕生日の人は、いつも来る日と同じ曜日の場合は要相談です!)
本日のバースデーガールは6歳になりました。
可愛くて賢くてアクティブで どんどん健やかに成長中。
素敵なご家族で、次のクラスのお兄ちゃんも少し早めにお祝いに来てくれて嬉しい。
たくさんの笑顔をありがとう。
Happy Birthday!
たまたまレッスン日がお誕生日だと、レッスンの時に少しの時間、みんなでケーキでお祝いするというtraditionがあります。
「来週お誕生日です。」と自己申告制ですのでお忘れなく。(教室がお休み中にお誕生日の人は、いつも来る日と同じ曜日の場合は要相談です!)
この2日間で 3人もレッスン日がお誕生日の子達がいました!
バースデーボーイ&ガールはもちろん、お祝いするみんなもとても嬉しそうで、あー、みんなほんとに良い子達だなあ、こんなふうに成長してご家族のみなさんもどんなに嬉しいだろう、と幸せな気持ちです。
ありがとう。
おめでとう。
キッズクラスでは
アイスクリームのchantsを今日から始めました。
みんなの気分が盛り上がるように、週末に小道具も作ったりして。
で、
Let’s eat ice cream!
Strawberry ice cream, yum, yum, yum!
の strawberry のところを、1人1人が好きなアイスクリームフレーバーをいれて言ってみよう!
と言ったら、色々なフレーバーが出てきて楽しい。
チョコミント、バニラ、マンゴー、メロンソーダ、抹茶、レインボー、キャラメル、ピーチ etc…
レッスンの最後にコソコソ言ってるのが聞こえちゃったんだけど
「わかってしまった。先生、みんなに好きなアイス聞いて、アイスクリームパーティに1人1人好きなのを用意してくれるつもりなんや。」
ごめん。
先に言っておく。
そんなサプライズはないです〜!笑
8月27日(日)
アイスクリームパーティ for Kids です。
たまにはお皿に、と思って。
らくやきマーカーで、自分の願いごとを書き(描き)ました!
好きなお皿を選んで、自分のお皿作り。
書いたあとはお皿をオーブンで焼きます。
一度に2枚しか焼けないので、家のオーブンが1週間フル稼働でした。
みんながお家でお皿を使うたびに、自分の夢や願い事を思い出して、それにむかえるといいな。
みんなの夢、叶いますように
アメリカのお友達家族が来てくれました。
これは嬉しい。
嬉しすぎて、うっかりあんまり写真撮らなかったな。
でも、たまたまこの日に英会話のレッスンだった子達と、7月4日にアメリカの人達がお祝いするように、ホットドッグを焼いて ちょっとしたJuly 4th partyを楽しみました。
プラス せっかく大阪に来てくれたので、たこ焼きも!!
そして、July 4thと言えば花火。
私が昔アメリカにいた時は、私がいた州は一般家庭で花火をするのは危険だから年中禁止で、でもJuly 4thだけは唯一許可されていて花火も販売されていました。でも、だからみんな、花火の仕方がわからず余計危険なんだよ、って心の中で思った記憶があります。笑
お友達家族と教室前で花火を楽しみましたが、なんと今は手持ち花火はJuly 4thでも禁止だそうで、お友達のお子さん達にとっては初経験となりました!
楽しかった!
Happy Birthday, America!
最近は、インスタグラムのストーリーズという便利なものがあるので、手軽にお伝えできるそちらに投稿しがちですが、やはりこちらの日記にも大切な時間の事は残しておきたいな、と。
春のおわりから夏の初めという素敵な季節に、生徒たちが大好きなマリア先生が、10ヶ月ぶりに来日し滞在されました。
みんなとの時間も大切にしてくださって感謝。
いろいろなお話をしてくださったり、ベラルーシやポーランドのお土産も。
会わなかった間のみんなの成長を喜んでくださいました。
みんな、嬉しかったね。
そして次に会う時にまた喜ばれたいね。
その日を楽しみに。
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先日、私にとっては若かりし頃 憧れでしかなかった学校の大学院を見事に卒業しました。
11年前、高校を卒業したばかりの時に私と一緒にアメリカに行って、そのまま留学生活をスタートした日。
お別れした時の後ろ姿を思い出すと今でも涙が出てくるし、その日のことを話すとゆいちゃんもいまだに泣く。笑
本当に色々なことがあったアメリカ生活で、語学学校からどんどんステップアップして大学に行き、お仕事もして、結婚もして、そしてさらなる目標のための大学院での学び。3ヶ月前にアメリカに私が行った時に近況報告してくれていたのを、そばで聞いていた一緒に行った中学生もかなり感銘を受けていました。
いつか教室で、ゆいちゃんの体験談をたくさん生徒たちに話してほしい。
なんとも ゆいちゃんらしい、ゆいちゃんのご家族らしい、まわりの人たちへの感謝でいっぱいだった卒業式。
私も行きたかったな。
今日、卒業式に行かれたお母さまから、ゆいちゃんからの贈り物を届けていただきました。
ゆいちゃんからの心のこもったお手紙と一緒に。
さすが。
私が喜ぶものをよくわかってくれてる。
ゆいちゃんも、小学生の時に、私がアメリカで買ってきたお菓子を教室で喜んでくれていたから。
教室のみんなでいただきましょう。
アメリカでは卒業式のことを Commencementと呼びます。
「卒業式」という意味と同時に「始まり」という意味もあります。
日本語にはぴったり当てはまる一言がない 私が好きな英語の言葉のひとつ。
心から おめでとう。
これからのスタートが楽しみ。
]]>いつも最高に嬉しい。
この日も
中学校、高校と通ってきてくれた子たちがすっかり大人になって会いに来てくれました。
2人とも、教室にいた時からの夢叶えたお仕事に就いてるのすごい。
1人はもうすぐママになるという嬉しいニュースつき。
1人は1年の学びを終えてオーストラリアから帰国して、1年分のものすごい枚数の写真とともに かけがえのない経験をシェアしてくれました。12時頃から18時頃まで一緒にいたけど時間足りなかった!
大人になって、私を気遣ってくれている様子に じわじわ感動。
今はSNSという便利なものがあるから、勝手にこちらからもみんなの様子を追っかけられるから嬉しいんだけど、同じことを直接聞けるってやっぱり嬉しいなあ。
だから、みんな来てねー。
今日もらったオーストラリアのお菓子も素敵。
日本でもこんなふうに日本の形がしたチップスがあればいいのにな。
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ひさーしぶりに少しの期間ですが、みんなに会いたい! との強い気持ちから、私達のところに戻って来てくださいました。
今まで時々、オンラインでみんなと繋がっていましたが、やっぱり対面での時間は特別です。
本当にそんな長い間、お会いしていなかった??
と思うほど、自然に10ヵ月前と繋がりました。
1人1人の好きだったこと、得意だったこと、全部マリア先生は覚えていてくださっています。すごい。もちろん、会えなかった間のみんなの成長もすごく喜んでくださっています。
そして今年も
Through Time and Space - 時空を超えて
色々な国のことを知り、時間。
マリア先生はベラルーシから、いくつかの地を経由して日本に来られました。
本物のパスポート、査証、列車のチケット、飛行機の搭乗券、そして列車の窓な飛行機の窓からの風景など、たくさん見せてもらいましたね。
色々な国の紙幣やコインも。
こうしてたくさんの国に行けて色々な人達とお話出来るのも、英語が話せるから。
と、みんな励ましていただきました!
楽しく学べるゲームを、マリア先生はたくさん持ってきてくださいました。
タマネギ先生(うちの生徒にしかわからない。笑)のお父さんも!
6月
引き続き国際理解を楽しみましょう。
初めて、ご飯もある大人のパーティデビューをした中学1年生達、楽しんでもらえましたか?
Maria先生とSarah先生も容赦なくたくさんみんなに話しかけてくださって、ありがとうごさいました!
なんだか、楽しい時間はあっという間で。
今度はもっとゆっくりした時間設定にしよう。
先々週の子ども達への宿題は
お母さんのことをリサーチしてくること。
お母さんの好きな色や好きなこと。
そして、どうして自分はお母さんが大好きなのかを考えてみること。
そして先週は、それをもとにスピーチを作りました。
みんなの前で英語で話すことが恥ずかしかったり自信がなかったりで
いつもは積極的でない子がちらほらいるのですが
「お母さんのために」
「お母さんが喜んでくれるよ」
と言うマジックワードを使ったら
全員、とっても一生懸命取り組んでくれました。
お母さんへの愛のパワーがすごすぎて感動。
みんなお母さんが大好きだし
愛情たっぷりに育ってきたんだな、と
私も幸せいっぱいになれたMother's Day weekでした。
ありがとう。
Happy mother's Day!!
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先に完成品を。
富貴屋さんからみんなへのプレゼントの兜(かぶと)の練り切りと、小さな柏餅、かりんとう饅頭に、ワークショップで教えていただいて作ったトトロの練り切りの可愛い「子どもの日セット」。
お家でご家族で召し上がっていただけましたか。
このトトロ、誰が作ったものだったかなあ。
富屋さんが最初に用意してくださったのはグレーと白の生地と こしあん。
そこから、トトロのお耳(グレーから)や目と口(白から)やお鼻(あとで炭で黒く着色)の部分をちぎって取っておくところからスタート。
この状態からトトロが出来上がるなんてワクワク。
こうやって あんこを包んでいくんだね。
トトロも可愛いけど
一生懸命なみんなも可愛い。
ああ、出来上がったトトロもみんな可愛い。
もうひとつ、作らせていただいたのは
豊中の銘菓『白球もなか』。
もなかの皮は、rice cake(お餅)から出来ているなんて知らなかったです。
そして 私たちの住む豊中市は、高校野球発祥の地、ってこと、みんな覚えていてね。
あんこを袋に詰めてシーリングするところまで体験させていただきました。
アツアツのあんこ。
出来立てのもなか、絶対さらに美味しい。
いやほんと、すごい内容濃い和菓子体験でした。
もなかの箱に貼ってあったシールの製造者名もみんなが自分のお名前を書いていたのに、お家の方、気づいていただけましたでしょうか。
こんな素敵な日本のお菓子
誇りに思おうね。
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KIds' Partyでした。
ほんとうに大雨の中、たくさん来てくれてありがとう。
最初のグループは小さいお子さんはお母様もどうぞ、だったので、いつもとはまた違う嬉しさのある時間となりました。
今回のパーティは、みんなが大きくなって日本の文化を外国の人たちに伝えられたら素敵だなと思って、和菓子司 富貴屋さんにお願いして和菓子ワークショップをしていただきました。富貴屋さんと私たち家族のおつきあいは先代の方からです。本当に素晴らしい和菓子屋さんです。今日も3グループの間の時間に昔のお話を少しさせてもらって、うるっときました。
今日は、まず練り切り作りを教えていただきました。
トトロ!
練り切りは日本の四季を表現しています。
例えば春なら桜やウグイスだったり、夏なら花火やスイカとか、秋は紅葉や栗、冬は椿やお正月の松竹梅など。
今回、富貴屋さんからご提案いただいたのは、私たちの教室の前にたくさん置いてあるトトロでした!
うちの教室の前のトトロも、大きいのや小さいのや太っちょや細いのやらいろいろだけど、みんなの作ったトトロもそれぞれ個性があって すごく可愛いかったよ。
でも、練り切りなのに季節がない、って思いましたか?
実はちょっとあるんだなあ。
トトロに出てくる、めいちゃん(May)&さつきちゃん(五月)、どちらも5月だから今日みんなが作るのにぴったりじゃないですか!
って実は私は心の中で思っていました。
また、ゆっくり写真の整理をして、明日からこちらでパーティを振り返ります。
富貴屋さん 準備から後片付けまでお忙しいはずの日曜日にありがとうございました!
Marie先生、Sarah先生、日本の学びの中でも子ども達のために英語を注いでくださってありがとうございました!
まんべんなく全員のお写真を撮ってくださったお父様、お母様、ありがとうございました!
そして、大雨の中送り迎えをしていただいたお家の方、ありがとうございました!
子ども達のためにこんなにまわりの大人が頑張っていることを
いつかみんなわかってくれるよね。
嬉しい日でした。
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名セリフ「May the Force be with you.(フォースと共にあらんことを 」の May the ForceとMay the 4th(5月4日)の語呂合わせから、世界中のファンがお祝いする日のなっています。
私も今日は、1ヶ月前のアナハイムの旅をふり返って、Star Warsを体感したことを書きたいと思います。
実は私は、Star Warsの映画は1回しか観たことがないのですが、そんな私でもワクワクする世界が、カリフォルニアディズニーの中にありました。ディズニーランドの中です。
Star Wars: Galaxy's Edge - スターウォーズ ギャラクシーズ エッジという大きなスケールのエリア。(であってるかな?というくらいの私の知識。)キャラクターにもたくさん出会えます。
私は乗る機会がなかったのですが、一緒に行った人たちがライドも楽しんで、だいぶ興奮していました。
乗れば良かったな。
で、よくStar Warsを知らなくて、今までディズニー行っても行ったことがなかった私が そのエリアに初めて行ったのは、一緒に行った中学生がどうしても自分のライトセイバーを作りたい、ということで。伝説のジェダイの武器「ライトセイバー」は、若きジェダイが修行の一つとして自身で作成する唯一無二のもの。そりゃ憧れるよね。
そして、ここSavi's Workshopではそれを作れるのです。
予約はディズニーのアプリからできます。
空きがあればいきなり行っても入れてもらえるかもしれませんが、予約した方が良いです。
作成者1名につき1名まで同伴可能なので、私も入れてもらえました。
チェックイン(平たく言えばお支払い)の後、4つのテーマから自分が望むものを選びます。
・Peace and Justice
・Power and Control
・Elemental Nature
・Protection and Defense
ここで めっちゃ悩んでいました。笑
作成者1人につき1人の作業場所が与えられて位置につくと、Saviからライトセイバーについてのストーリーが語られます。
急に映画の中に入りこんだ!
目を閉じて気持ちを込めて、心に浮かんだ色を選びます。
そして、各部位の中から好きなものを選択しながら組み合わせていきます。
テーマ、色、部位の組み合わせだけでも、1,000通りくらいあるらしく、本当に自分だけのライトセイバーと言った感じです。
GathererというSaviのアシスタントが手伝ってくれるので、説明の英語がわかりにくくても大丈夫です。
組み終わったライトセイバーを一旦Gatherer に預けてアクティベートすると
完成!
このシーンは横で見ていてもゾクゾクしました。
この工房の秘密を決して漏らさないように
その偉大なる力を地に落とさないように
というのが最初の命令でした。
このライトセイバーを日本に持ち帰るのが
飛行機に乗るときに、まあまあ大変だったので
その話は、これから行ってライトセイバーを作ろうかなと言う人は
おたずねください!
そしてファンでなくてもこれだけワクワクゾクゾクさせてくれるStar Wars Galaxy's Edge 素晴らしい。
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いつも生徒のみんなと行く時のお食事は、アメリカのお友達のお家での家庭料理だったり、リーズナブルでみんなが好きなアメリカのファーストフードだったりですが、今回は 私の好きなようにお食事を選びをさせてもらった結果のAmerican foodたちのお写真です。
今、日本のニュースでもアメリカの物価高騰がニュースになっていますが、円安も手伝って本当に食べ物も高いです。
日本に帰ってから 500円くらいでもランチにお弁当が買えるって、なんて住みやすい国なんだろう、と毎日思っています。
500円ではアメリカでは600mlのペットボトルのお水を1本買えるか買えないかだった。
でも、私の中では、アメリカで もともと少しお値段高めかな、というレストランでは、それほど衝撃的な高さにはなっていなかった印象でした。
一番びっくりしたのはマクドナルド。
ここは毎年私たちが定宿にしているところから徒歩で行ける24時間オープンの店舗なので、いつも生徒たちが自分たちで気軽に行っているところでしたが、もう行けないな〜、というくらいお値段高くて、しかもハンバーガーもしょぼかったです。
ナゲットが日本のよりも薄くて残念。ショッキングすぎて写真撮り忘れ。
それでも夜遅くに高いドリンク(これは種類豊富)買いに3回行ったけど。笑
今回は ほぼほぼディズニー100周年満喫の旅だったので
ディズニーのパーク内やその近所でのお食事ばかりです。
1枚1枚説明と思い出を書きたいところですが、たくさんすぎるのでざっくりと書きます。
どれのことか想像してくださいね。
アメリカの朝ご飯は美味しい。
今回は、キャラクターがいっぱいいるところでのブレックファーストを2回も楽しんだし、ゆっくり朝ご飯を食べるって1日のスタートとして最高だなと思いました。目の前で、好きなものを入れて焼いてくれるオムレツも大好き。
ランチに食べたバンミー(ベトナムのサンドイッチ)も美味しかったし、1番嬉しかったのは、到着の夜に昔の生徒でアナハイム近くに在住の ゆいちゃんが私が大好きなのを知ってテイクアウトしてホテルまで持って来てくれたPanda Expressのチャイニーズフード。いろいろな国から移住している人が多く住むところだから、いろいろな国のご飯があって楽しい。
ゆいちゃん夫婦が連れて行ってくれたスープのお店は今年も安定の満足感。
むかーし学生だった時は甘すぎて苦手だったアメリカのスイーツやアイスが今はたくさん食べられてしまうのはどうしてかな。
あと日本では欲しくならない柑橘系の甘いものが、なぜかここでは注文してしまうのは、青い空と太陽のせいだと思われる。
そして、こんなにたくさん食べたのに体重は増えないくらいアクティブに歩いて動いた旅でした。
食べ物の写真は、他の人から見たら「おいしそうだな」とか「すごい量だな」とか「これは何かな?」っていうものだと思いますが、それを撮った人にとっては、その時に一緒にいた人たちとの特別な時間がよみがえってくる嬉しいものですね。
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GW最終日に キッズクラスのパーティをします!
お知らせはお家の方にLINEで送らせていただきましたが
もし受け取っていない方がいらっしゃったら、お知らせください。
今回は、子どもの日のお祝いも兼ねて
ご近所の老舗の御菓子司『富貴屋』さんによるワークショップを教室でしていただきます。
トトロの練り切りをご提案いただきました。
2年前の母の日にも大好評だったこのワークショップ。
その時は、生徒の皆さんにも何をするか内緒で、もちろんお家の方にも内緒で、母の日のお母さんへのプレゼントの練り切りとどら焼きをみんなで作りました。
「え?英語教室で和菓子??」とみんなビックリしていましたが
日本の文化や伝統を経験して外国の人たちに伝えるということができるのが、国際人として大きな資質となります。
美しい日本の和菓子である練り切りが日本の四季を表しているということも学びました。
英語で和菓子作りという楽しいひとときでした。
2年前の写真です。
今年はどんな時間になるかな。
想像以上に本格的ですよ。
楽しみ。
]]>早い。
新しいクラス編成で今までとは違った顔ぶれでレッスンのクラスもあり
新しく入ってきてくれた子達もいたり
良い感じで少し緊張しながらの今年度1週めが無事に終わったところです。
小学生クラスから中学生クラスになった子たちは
今までとの違いにドキドキしたかな。
これからの学校生活が忙しくなるだろうけど
続けて来て良かった、と思ってもらえるように、先生たちも頑張るね。
今年は4月9日がイースターだったので
キッズクラスでは、our own eggsも作りました。
みんな思い思いで可愛い。
エッグタワーの競争も楽しい。
さて
イースターレッスンもおしまい。
来週からはまた、新しいこと始めます。
そして、GWの最後の日 5月7日( Sun)はキッズパーティです。
きっと楽しいから。
そして
5月&6月にはスペシャルなことを用意しています。
何かなー、ってドキドキしながら待っていてください。
]]>
早くも1週間以上たちました。
備忘録に こちらにも書きとめておきたいと思いながら、色々ありすぎた7日間だったので なかなか書けていません。
そんな中、一緒に旅した中学生から 可愛いお花のプレゼントが届きました!
嬉しい。
そして、メッセージがさらに嬉しい。
いろんな人と出会わせてくれて
ありがとうございました。
って。
そう、いつも私達のアメリカ旅行は
出会いがいっぱいです。
一緒に行く人達どうしも、アメリカで待っていてくれる人達も、そのお友達も。
そのことを感じて喜んでくれる心が素晴らしいです。
こちらこそ 一緒に行ってくれて、たくさん出会いを経験してくれてありがとう。
また いつか一緒に行けますように。
]]>自分で練習して見せてくれました。
可愛すぎて
サイズを直せないです。笑
小学生おめでとう。
今回は、オフィシャルな教室からのアメリカ行きではなかったけど、私が行こうかなって言ったら 一緒に行きたい、って言ってくれた人達がいて、5人で行きました。
でも毎日、現地のお友達や昔の生徒のゆいちゃんが来てくれて、ワイワイガヤガヤ多勢で楽しんでいました。
一緒に遊んでくれたり、お話してくれたり、いろいろな所に連れて行ってくれたり、私たちの旅をさらにスペシャルなものにしてくれたみなさんに感謝。
ロサンゼルス空港で私達だけになった時、
「あれー? こんなに少なかったっけ?」という気持ちでした。
もう25年くらい、私達の定宿のDesert Inn Anaheim。
アパートみたいなホテルで高級ではないけど、ディズニーランドのエントランスに1番近いんじゃないかという抜群のロケーションで、毎晩、お部屋にみんな(現地のお友達も含む)が集まっておしゃべりもできるスペースもあり。
他にも良いホテルもあると思うのですが、長年の思い出がいっぱいで、お家に帰る感覚です。
この写真の感じが懐かしい人もたくさんいるはず。
今まで旅行に参加してくれた人たちも、こんな感じで旅していたからね。
また 旅の様子は追々書いて行こうと思います。
今日はこれから 明日4月6日(木)からのレッスンスタートの準備をします。
今年度もよろしくお願いいたします!
]]>様子です。
今日3月29日(水)から4月5日(水)まで教室は春休みになりますが
4月の最初のレッスンでは、またイースターも楽しみたいと思います。
明日からカリフォルニアに行ってきます。
毎年、スーパーマーケットのイースターのお菓子のコーナーがすごく可愛いです。
みんなにもイースターのお菓子を買ってくるからね。
みなさんも、楽しい春をお過ごしください。
]]>
3つのグループに分かれましたが
小さな子たちもお兄ちゃんお姉ちゃんたちも、同じ楽しみ方をしました。
まずは Circle Time。
お互い知らない子たちも多いので 輪になって、みんながうちとける時間。
楽しい雰囲気を作る天才のジェネシス先生、さすがです。
最初は緊張したお顔だったみんなも、だんだん笑顔になってきました。
チームに分かれて
チーム名もそれぞれが決めました。Bunny Team, Easter Team, Flower Team などなど。
春らしい名前が多かったね。
最初のゲームは Egg Race。
お玉やスプーンで卵を運んでのリレーです。
これは盛り上がる!
次は、トイレットペーパーの芯と卵を重ねてEgg Towerを作る競争。
これはチームではなく個人戦でした。
前日に私もトライしてみたけど、なかなか難しくて、みんなの方が上手でした。
この楽しい時間のために、たくさんトイレットペーパーの芯を集めてくださった皆さん
どうもありがとうございました!
そして、Easter Bean Bags Toss Game!
卵の中に投げいれます。
入った点数がチームの点数。
高得点目指してみんなで頑張りました。
お兄ちゃんお姉ちゃんグループは時間があって、みんなが大好きなビンゴもすることができました。
パーティの最後は、みんなのリクエストどうり
Egg Hunt!
教室のあちこちに隠した卵(もちろんキャンディやステッカー入り)をワイワイ楽しく見つけました。
やっぱり、イースターはこれがないとね。
to be continued ...
]]>
イースターパーティ for Kidsでした。
いろいろなゲームをして
春の訪れを満喫しました。
たくさん写真を撮ったので、また明日紹介したいと思いますが
私のお気に入りの1枚はこちら。
今日がキッズクラスのパーティ最後の6年生たちです。
パーティが終わって、みんなが帰ったあとに、なんとなく残っていた子たち。
あれ?今日でキッズクラスが最後だよね、と気がついて撮りました。
なんか、ここまで続けてくれてたんだなあ、って感無量になってしまったのでした。私が。
他にも6年生の子たちがいたのに、帰っちゃったあとだったので、一緒に撮れなくてすごく残念。
中学生クラスに来てくれて、少し大人になったお顔で みんなでまた撮りましょう。
楽しかったな。
悪天候の中、送り迎えで、教室前のお車の乗り入れをやめてコインパーキングに駐めて来ていただいたり、駐輪場が少ないので自転車でなく徒歩で来ていただいたり、お家の方にもご協力いただき ありがとうございました。
おかげで安心して今日を終えることができました。
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